フレッツテレビなら各部屋で！

フレッツテレビなら、682.5円で、各部屋のテレビで地デジとBSデジタルが試聴できる環境になります。

広帯域のパススルー方式なので、地デジの放送電波も、BS／CSの放送電波も、そのまま流れてきます。

以前のスカパー光ホームタイプやケーブルテレビでは、周波数帯域を制限されていたため、BSの電波を別の周波数帯域に変えて伝送していました。そのため、BSを映すためには「BSデジタルアップコンバーター」（スカパー光）や、専用チューナー／STB（ケーブルテレビ）が必要になります。


フレッツテレビの同一周波数パススルー方式では、そのままの信号を伝送するので、BSデジタル対応のテレビさえあれば各部屋でBSデジタル放送が楽しめます。

→BSデジタルパススルー

DLNA・DTCP-IP対応テレビとホームネットワーク

テレビを観るのも「光」がいい！と思ったのは、DLNA・DTCP-IP対応のテレビで
「リビングルームのハードディスクレコーダーにためたテレビ番組を他の部屋のテレビでいつでも観ることができる」、そんなホームネットワークが主流になりのでは？と思ったからです。

映像や音楽をどこでも楽しめる、簡単快適ホームネットワークを実現する
　　DLNAホームページ

また、私が解りやすかったページがこちらです
　→HDD/DVDレコーダーの映像を離れたテレビで見る
　　http://www.h-fj.com/blog/archives/2008/02/08-134056.php

ひかりＴＶのホームページより→「ひかりＴＶ」対応テレビが登場  

ホームネットワークのイメージ→「東芝レグザリンクより」