「フレッツ」ネットワーク(光ファイバー)からテレビまでの接続に同軸ケーブルを使わないというのが、ひかりTV(スカパー!光やケーブルテレビと比べて)の特徴ではないでしょうか。
そういった観点から、
「光をテレビにつなぐ」イメージは、
スカパー!光よりも
ひかりTVにあると感じます。
ひかりTVのチューナー(STB)
【Picture Mate 700】は、
・AVケーブル(赤白黄のピンコード)(加入時チューナーと一緒に同梱)
・HDMI (加入時チューナーと一緒に同梱)
・光デジタル
(D端子、S2端子については「取扱説明書」を確認するよう注意あり)
と各端子のケーブルが使えるようです。
接続するテレビがHDMI端子付きテレビの場合
→HDMI端子ケーブル(同梱)で接続
接続するテレビがコンポーネント端子付きテレビの場合
→AVケーブル(赤白黄)(同梱)で接続
5.1chオーディオ・サラウンドを楽しむには
→ひかりTVのチューナーには、光デジタル音声出力が備わっているので市販の光デジタルケーブルでチューナーとホームシアターシステムを接続し、「5.1chサラウンド対応の提供作品」をサラウンド音声で楽しめます。チューナーと光回線およびテレビ受像機との接続について
→参考
「スタートアップガイド」 http://www.ocn.ne.jp/hikaritv/support/faq/setup/pdf/start.pdf現段階(2008.5.31)では、スカパー!光は、HDMI端子に対応していないようなので、多少優位な点だと思います。
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