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フレッツテレビ navi もっと知りたい!

フレッツテレビやケーブルテレビの地デジ対策について調べたことを記事にします。 フレッツテレビやケーブルテレビのメリットや特典などで、良いサービスが選べるようにナビ。navi

カテゴリー「ひかりTV 」の記事一覧

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フレッツネクスト × 地上デジタル放送

地上デジタル放送(IP再送信)について

IP放送の特徴としては、本当の意味で「光をテレビにつなぐ」、LANケーブルとピンコードが標準

対象回線

「ひかりTV」では、地上デジタル放送をIP化して再送信する技術を用いることで、NTT東日本・NTT西日本が提供する「フレッツ 光ネクスト」の光回線を利用して地上デジタル放送のご視聴が可能です。「光回線+ひかりTV」ならアンテナ等がなくても地上デジタル放送が視聴できます。

※「ひかりTV」の地上デジタル放送は、「フレッツ 光ネクスト」1回線につき、同時視聴は2chまでとなります。

対応チューナ

地上デジタル放送に対応するチューナーは、NTTぷららより指定する事業者から随時ご提供となります。

※現在発売中の「ひかりTV」対応デジタルテレビは、「ひかりTV」の地上デジタル放送 IP再送信には対応しておりません。アンテナ等の他の受信手段を準備いただくことで、地上デジタル放送がご覧いただけます。

提供エリア

地上デジタル放送IP再送信サービス提供可能エリア(2008年5月23日現在)
・東京エリア:東京都内の「フレッツ 光ネクスト」提供エリア
・大阪エリア:大阪府内の「フレッツ 光ネクスト」提供エリア

※「フレッツ 光ネクスト」の展開エリアに合わせて、順次サービスエリアの拡大を検討していきます。

http://www.hikaritv.net/channel/kihon/より

提供チャンネル や 重要説明事項 について
http://www.hikaritv.net/channel/kihon/
でご確認ください。
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ひかりTV チューナー接続

「フレッツ」ネットワーク(光ファイバー)からテレビまでの接続に同軸ケーブルを使わないというのが、ひかりTV(スカパー!光やケーブルテレビと比べて)の特徴ではないでしょうか。
そういった観点から、
「光をテレビにつなぐ」イメージは、スカパー!光よりもひかりTVにあると感じます。

ひかりTVのチューナー(STB)【Picture Mate 700】は、
・AVケーブル(赤白黄のピンコード)(加入時チューナーと一緒に同梱)
・HDMI (加入時チューナーと一緒に同梱)
・光デジタル
(D端子、S2端子については「取扱説明書」を確認するよう注意あり)
と各端子のケーブルが使えるようです。

接続するテレビがHDMI端子付きテレビの場合
→HDMI端子ケーブル(同梱)で接続

接続するテレビがコンポーネント端子付きテレビの場合
→AVケーブル(赤白黄)(同梱)で接続

5.1chオーディオ・サラウンドを楽しむには
→ひかりTVのチューナーには、光デジタル音声出力が備わっているので市販の光デジタルケーブルでチューナーとホームシアターシステムを接続し、「5.1chサラウンド対応の提供作品」をサラウンド音声で楽しめます。



チューナーと光回線およびテレビ受像機との接続について
→参考「スタートアップガイド」
http://www.ocn.ne.jp/hikaritv/support/faq/setup/pdf/start.pdf

現段階(2008.5.31)では、スカパー!光は、HDMI端子に対応していないようなので、多少優位な点だと思います。

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