フレッツテレビやケーブルテレビの地デジ対策について調べたことを記事にします。 フレッツテレビやケーブルテレビのメリットや特典などで、良いサービスが選べるようにナビ。navi
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さて、現在のテレビ視聴環境をチェックするには
まず放送の種類からいって
□✓地上アナログ放送
□ 地上デジタル放送
□ BSアナログ放送
□ BSデジタル放送
□ テレ玉/tvk/チバテレビ 等
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その他に、個人でスカパー!のパラボラアンテナを設置していますので我が家ではCS放送も観れます。CS放送の視聴環境は以下のような方法、サービスの種類があります。
【パラボラアンテナを立てて】
□✓スカパー!
□ e2byスカパー!
【光回線を引いて】
□ Bフレッツのテレビサービス:スカパー!光 ※地デジ再送信あり
□ Bフレッツのテレビサービス:ひかりTV ※地デジ再送信あり
□ Bフレッツのテレビサービス:Gaoネクスト
□ ひかりoneのテレビサービス
【地域のケーブルテレビ】
□ 地域のケーブルテレビ検索は… ※地デジ再送信あり
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ちなみに我が家のテレビの台数は1台です。
地デジの視聴をするためには、電波の受信が必要になりますので
【1】地デジ対応のUHFアンテナを設置するか
【2】ケーブルテレビ等のテレビサービスに加入するか(上の※地デジ再送信ありが付いているもの)
のいずれかを選択するわけです。
住んでいる地域の地デジ電波状況や、利用可能なテレビサービスに違いがありますが、
私が注目しているのは 光回線のテレビサービスです。
これからの時代、将来性を考えると、やはり光ファイバーだと思うからです。
参考:「社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)」のホームページで地上デジタル放送、BSデジタル放送について詳しい情報が見れます。
実は、10年以上すんでいたにも関わらず、実家の屋根にはアンテナがついていないことを初めて知りました。
テレビ電波の受信がどうなっているかなんて、気に留めていなかったんですね…。
築16~17年になる家で、当時ファミリータウンとして建てられたときに、共同アンテナのケーブルを敷設していたの
だと思います。
そう思って地域を歩いてみると、意外にも共同アンテナを使っている地域は多いんだな、と思うようになりました。
うちの環境
【電話】親機1台、ワイヤレス子機あり
【親機の場所】1階リビング
【パソコン】2台
【利用場所】デスクトップ1階リビング(有線接続)、ノートPC2階(無線利用)
【ネット利用】ADSLで利用
【テレビ】2台 … アナログテレビ
【利用場所】1階リビング(1台)、2階(1台)
尚、1階リビングの電話モジュラージャックのところまで、以前利用したBフレッツの光ファイバー線が入っています。
(今は、あまり使わないからADSLで十分とのこと)
現在できる地デジ対策としては、地デジ対応アンテナを設置するか、川越ケーブル小江戸ネットの加入するかのどちらかです。スカパー!光はまだサービス提供エリアになっていません。
実家のデジタルライフはもうちょっと先かな?そのころには、光回線のテレビサービスももっと普及してるかな?