フレッツテレビやケーブルテレビの地デジ対策について調べたことを記事にします。 フレッツテレビやケーブルテレビのメリットや特典などで、良いサービスが選べるようにナビ。navi
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実は、10年以上すんでいたにも関わらず、実家の屋根にはアンテナがついていないことを初めて知りました。
テレビ電波の受信がどうなっているかなんて、気に留めていなかったんですね…。
築16~17年になる家で、当時ファミリータウンとして建てられたときに、共同アンテナのケーブルを敷設していたの
だと思います。
そう思って地域を歩いてみると、意外にも共同アンテナを使っている地域は多いんだな、と思うようになりました。
うちの環境
【電話】親機1台、ワイヤレス子機あり
【親機の場所】1階リビング
【パソコン】2台
【利用場所】デスクトップ1階リビング(有線接続)、ノートPC2階(無線利用)
【ネット利用】ADSLで利用
【テレビ】2台 … アナログテレビ
【利用場所】1階リビング(1台)、2階(1台)
尚、1階リビングの電話モジュラージャックのところまで、以前利用したBフレッツの光ファイバー線が入っています。
(今は、あまり使わないからADSLで十分とのこと)
現在できる地デジ対策としては、地デジ対応アンテナを設置するか、川越ケーブル小江戸ネットの加入するかのどちらかです。スカパー!光はまだサービス提供エリアになっていません。
実家のデジタルライフはもうちょっと先かな?そのころには、光回線のテレビサービスももっと普及してるかな?
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