フレッツテレビやケーブルテレビの地デジ対策について調べたことを記事にします。 フレッツテレビやケーブルテレビのメリットや特典などで、良いサービスが選べるようにナビ。navi
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、現在のテレビ視聴環境をチェックするには
まず放送の種類からいって
□✓地上アナログ放送
□ 地上デジタル放送
□ BSアナログ放送
□ BSデジタル放送
□ テレ玉/tvk/チバテレビ 等
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
その他に、個人でスカパー!のパラボラアンテナを設置していますので我が家ではCS放送も観れます。CS放送の視聴環境は以下のような方法、サービスの種類があります。
【パラボラアンテナを立てて】
□✓スカパー!
□ e2byスカパー!
【光回線を引いて】
□ Bフレッツのテレビサービス:スカパー!光 ※地デジ再送信あり
□ Bフレッツのテレビサービス:ひかりTV ※地デジ再送信あり
□ Bフレッツのテレビサービス:Gaoネクスト
□ ひかりoneのテレビサービス
【地域のケーブルテレビ】
□ 地域のケーブルテレビ検索は… ※地デジ再送信あり
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ちなみに我が家のテレビの台数は1台です。
地デジの視聴をするためには、電波の受信が必要になりますので
【1】地デジ対応のUHFアンテナを設置するか
【2】ケーブルテレビ等のテレビサービスに加入するか(上の※地デジ再送信ありが付いているもの)
のいずれかを選択するわけです。
住んでいる地域の地デジ電波状況や、利用可能なテレビサービスに違いがありますが、
私が注目しているのは 光回線のテレビサービスです。
これからの時代、将来性を考えると、やはり光ファイバーだと思うからです。
参考:「社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)」のホームページで地上デジタル放送、BSデジタル放送について詳しい情報が見れます。
COMMENT